SHU@D iary

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Rain Frontier雑記 Act.1.5「なぜMHFにそこまで拘るのか」

ドーモ、エツランシャ=サン

 

本日は私情を話します。

また、この記事もMHFの催促を目的としています。

まぁ、意味あるかどうかわかりませんが…

 

1,なんでMHFをそこまでやりたがるのか、拘るのか?

それはね…MHFが純粋に楽しいし、大好きだからさ…

って言っても俺には関係ないし!って言われると思うのでちょっとした言い訳をするとMHFは元々オンラインゲームなわけです。なので一人で出来ることには限界があるし、やれることも少ないわけです。それらに協力してもらうには見ず知らず…というかフレンドでもない人に頼むにはハードルが高いわけです。そこで私がよく知ってる人に協力を仰ぐ必要があるわけです…でもそんなアヤシイ物に手伝ってくれる人も少ないわけです。実質的にこれに参加、協力してくれる人はかなり貴重なわけなんです…いわば選ばれし人ってことですかね。

 

2,G級に拘る意味とは?

G級に上がるとやれることがたくさん増えます。例えばMHFには型と呼ばれる物がございます。本編のMHXでいうスタイル、PSO2で言えば同じ"ソード"でも"ハンター"と "ヒーロー"ではモーションが全く違うじゃないですか?あれと同じです。

G級に上がるとその中ですべての武器種の一番強い型…「極の型」が開放されます。

MHFZZにおいて武器の型の主流が極の型である、すべての武器の操作方法もかなり変わります。なのでリペノさんみたく、G級に上がる前に武器の練習!もあまり意味がありませんね()

それに、この型はとても楽しいし、カッコいいわけです…これでもMHFにこだわる理由に一つですね。

 

また、大討伐のラヴィエンテ猛狂期も解放されます。

大討伐とは?なんぞや?って方もいると思いますので次の欄で説明します


3,大討伐とは?自分に関係ある?

大討伐は、たくさんのハンターに対してラヴィエンテと呼ばれる超大型のモンスターと戦います。いわば、MHWで言うところのマムタロトや、ムフェトジーヴァみたいなものですね。リペノさんに話のスケールを分かりやすく説明するとMHWのストーリーで背中に乗って戦ったゾラ・マグダラオスみたいなものです。

また、ラヴィエンテにも種類が居て

HR2から受けれる通常の「ラヴィエンテ」

HR5から受けれる少し強くなった「ラヴィエンテ狂暴期」

GR1から受けれるさらに強くなった「ラヴィエンテ猛狂期」

GR1で少人数でも受けれる「ラヴィエンテ猛狂期【少人数】」

GR1から受けれる最強のラヴィエンテ「ラヴィエンテ猛狂期【極】」


これらは、基本ハンターが最低4人以上居ないと受注すら出来ません。極や通常の猛狂期に至っては最少人数28人ですからね。

さて、ここで「君たちに関係あるのか」という話ですが、大いに関係あります。

まず、大前提としてRain Frontierはエンドコンテンツである狩煉道が主です。そのため、大討伐はまず参加しません。大討伐で手に入るアイテムも狩煉道で手に入ります…が、ポイントが膨大に必要です。

コミュ障である私がRFの知り合いに大討伐やろう!なんて言えるわけありません。多分言えたとしても断られるのがオチです

そこで気兼ねなく誘える「たこやきばーぼん」のメンバーである君たちの出番なわけです。

今、私はラヴィエンテ猛狂期の素材が大量に必要です。狩煉道で集めるにしてもかなり時間がかかります。狩煉道も人が居ないと出来ませんからね。

やりたくない、やる気がない、やる時間が無い のは分かってます、でも少しの時間だけで良い、その時間が私にはとてもありがたいし貴重なのです。

 

少し感情的になりましたが私が思うMHFについて話してきました。

この記事を読むかどうか分からないですが、少しでもモチベが上がってくれれば幸いです。

 

じゃ、またメゼポルタ広場で会おう!